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つくば市地域包括支援センター運営協議会 つくば市 | 平成28年度会議録

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(1)

会議の名称

平成28年度第1回つくば市地域包括支援センター運営協議会

開催日時

平成28年5月20日

開会13:30

閉会16:00

開催場所

本庁舎2階

防災会議室3

事務局(担当課)

地域包括支援課

委員

守谷委員,酒井委員,下田委員,梅原委員,土田委員

成島委員,加園委員,山中委員,石塚委員

その他

事務局

山田課長,根本補佐,中嶋係長,板倉係長,永井保健師,

石田保健師,市川主任,藤田主任,苅谷社会福祉士,

河原井社会福祉士

公開・非公開の別

■公開

□非公開

□一部公開

傍聴者数

0名

非公開の場合はそ

の理由

議題

平成27年度地域包括支援センター事業実績報告について

平成28年度地域包括支援センター事業計画(案)について

地域包括支援センター管理・運営業務(民間等への移行)

その他

会議録署名人

確定年月日

平成

あいさつ

報告事項

協議事項

(2)

様 式 第 1 号

<審議内容>

全体について

・実 績 報告 は , 説明 時 間 が長 いた め要 所要 所で区 切 って意 見を 聞く よう にし た

方が良いのでは。

認知症施策について

・認 知 症サ ポ ー ター に 何 か評 価で きる よう なこと が できれ ば, サポ ータ ーも や

る気が出てくるのではないか。

・認 知 症サ ポ ー ター の 活 用に つい て, サポ ーター を 生活支 援体 制整 備事 業や 総

合事業のサービスとして活用できないか。

・ホ ー ムペ ー ジ など 作 る とき に委 員な どに 聞いて も らい, 見や すさ とか 分か り

やすさとかの意見を聞くのはどうか。

ボランティアについて

・ボ ラ ンテ ィ ア の周 知 が 不足 して いる ので はない か 。また ボラ ンテ ィア につ い

て,今後いかに活用していくかの検討が必要である。

地域包括支援センターの普及啓発ついて

・地 域 包括 支 援 セン タ ー の認 知度 につ いて ,啓発 活 動を行 って も市 民は 実際 に

自分や家族が介護が必要な状態にならないと

HP

やチラシなどで調べないと思

う。

しか し ,介 護 が 必要 で な い人 も病 院に 通院 してい る 人は多 いの で, 通院 先の 医

師か ら 地域 包 括 支援 セ ン ター や在 宅介 護支 援セン タ ーなど の情 報を 伝え ると 認

(3)

地域包括支援センターの民間等への移行について

・民 間 等へ の 移 行を 了 承 。今 後, 委託 に向 けて進 め ていく 中で 公募 等に なっ た

場合,運営協議会を開催する旨を伝える。

・モ デ ル地 区 に つい て , 実際 に進 めて いき ながら 地 区によ って 事情 が違 うた め

モデル地区での情報を元に他の地区に生かして発展していくことがいいと思う。

予防運動ついて

・予 防 体操 な ど 行っ て い る人 は他 にも アク ティブ に 生きて いて ,そ うい う人 は

高齢になっても健康である。

・オ リ ンピ ッ ク など で も 金メ ダル の人 のほ うが寿 命 が長い こと が分 かっ てい る

ので,運動は推奨していったほうが良いと思われる。

・予 防 事業 に 関 して , 地 域住 民の ため なの で(地 域 ごとの )小 さな とこ ろか ら

(4)

平成28年度

地域包括支援センター

事業計画(案)

(5)

1

-平成28年度事業計画書(案)

運営の基本方針

○地域 包括ケ アの推 進

高齢者が,住み慣れた地域で,尊厳あるその人らしい生活を継続することができるよ

うにするためには,できるだけ要介護状態にならないような予防対策から高齢者の状態

に応じた介護サービスや医療サービスまで,様々なサービスを,高齢者の状態の変化に

応じ切れ目なく提供することが必要です。このため,地域包括支援センターは,地域の

高齢者の心身の健康の維持,保健・福祉・医療の向上,生活の安定のために必要な援助,

支援を包括的に行います。

○多職 種連携 のアプ ロー チ

運営に当たっては,保健師や社会福祉士,主任ケアマネジャー等の多職種協働のチー

ムアプローチによる運営がはかれるよう情報の共有や業務の実施体制を確立します。

地域包括支援センターの基本事業

予防給付に関する指定介護予防支援事業

二 次 予 防 対 象 者 が 要 介 護 状 態 等 と な る こ と を 予 防 す る た め の 介 護 予 防 ケ

アマネジメント事業

多 様 な ネ ッ ト ワ ー ク を 活 用 し た 地 域 の 高 齢 者 の 実 態 把 握 や 虐 待 へ の 対 応

などを含む総合的な相談支援業務及び権利擁護事業

高 齢 者 の 状 態 の 変 化 に 対 応 し た 長 期 継 続 的 な ケ ア マ ネ ジ メ ン ト の 後 方 支

(6)

業務実施内容

予 防給付 に関す る指 定介護 予防支 援事 業

市の第1号被保険者又は第2号被保険者で介護認定が要支援1・要支援2の方が介護予

防サービス等の適切な利用等を行うことができるよう,その心身の状況,その置かれてい

る環境等を勘案し,介護予防サービス計画を作成するとともに,当該介護予防サービス計

画に基づく指定介護予防サービス等の提供が確保されるよう,介護予防サービス事業者等

の関係機関との連絡調整などを行います。

二 次予防 事業の 対象 者把握 事業

全対象者(要介護者及び要支援者を除く第一号被保険者)に郵送等により基本チェック

リストを配布・回収し,要支援・要介護状態となる恐れの高い状態にあると認められる65

歳以上の者(二次予防事業対象者)を把握します。

介護予防ケアマネジメント業務

二 次 予 防 事 業 の 対 象 者 把 握 事 業 に お い て , 対 象 と な っ た 方 が 要 介 護 状 態 等 と な る こ と

を 予 防 す る た め , そ の 心 身 の 状 況 , そ の 置 か れ て い る 環 境 そ の 他 の 状 況 に 応 じ て , 対 象

者自らの選択に基づき,介護予防事業(運動器の機能や栄養改善、口腔機能)その他の適

切な事業が包括的かつ効率的に実施されるよう必要な援助を行うことを目的とします。

総 合相談 支援事 業

総合相談支援業務は,地域の高齢者が住み慣れた地域で安心してその人らしい生活を継

続していくことができるよう、地域における関係者とのネットワークを構築するとともに,

高齢者の心身の状況や生活の実態,必要な支援等を幅広く把握し,相談を受け,地域にお

ける適切な保健・医療・福祉サービス,機関又は制度の利用につなげる等の支援を行うこ

とを目的とします。

(1)地域におけるネットワークの構築として,地域ケア会議(医療・介護・福祉に関

する地域の関係者が一同に会して,困難事例等個別のケース検討における支援方針の決

定)を開催し,多職種による第三者的視点に基づくケアマネジメント支援をします。

(2)実態把握を行うものとして,様々な社会資源との連携,高齢者世帯への戸別訪問 ,

同居していない家族や近隣住民からの情報収集等により,高齢者や家族の状況等につい

て実態把握をし,地域から孤立している方のいる世帯や介護を含めた重層的な課題を抱

えている世帯の支援につなげます。

(3)総合相談支援として,本人や家族,近隣の住民等を通じた様々な相談を受けて,

初期段階により,専門的・継続的な関与又は緊急の対応が必要と判断した場合には,よ

(7)

3

-5

権 利擁護 事業

権利擁護業務は,地域の住民や民生委員,介護支援専門員などの支援だけでは十分に問

題が解決できない適切なサービス等につながる方法が見つからない等の困難な状況にある

高齢者に対して,日常生活自立支援事業や成年後見制度,高齢者虐待での施設への入所措

置などの支援を行い尊厳のある生活を維持します。

包括的・継続的マネジメント支援事業

在宅・施設を通じた地域における包括的・継続的なケアを実施するため,医療機関を

含めた関係機関との連携体制を構築し,地域の介護支援専門員へ日常的な個別指導や相談,

困難事例への指導や助言を行います。

認 知症施 策総合 推進 事業

医療機関や介護サービス及び地域の支援機関をつなぐ連携支援や認知症の人やその家族

を支援する相談業務等を行う認知症地域支援推進員を配置し,地域における医療と介護の

連携強化や,地域における支援体制の構築を図ります。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に 認 知 症 相 談 の 設 置 ,認 知 症 講 演 会 の 開 催 , 啓 発 キ ャ ン ペ ー ンの実施や認知症ケア研修会を開催します。

また,認知症サポーター養成事業を活用し,キャラバンメイトの養成と支援,認知症サポ

ーター養成を行っています。

徘徊のおそれのある認知症高齢者が行方不明になった場合及び行き先が分からなくなっ

た場合に,地域の支援を得て早期に発見できるよう関係機関の支援体制(徘徊SOSネッ

トワーク)を構築し徘徊高齢者の安全と家族等への支援を行います。

地 域包括 支援セ ンタ ーの運 営体制 及び 広報活 動

セ ン タ ー 運 営 体 制 は , 直 営 の セ ン タ ー を 1 箇 所 設 置 し ま す 。 社 会 福 祉 協 議 会 に は , 三

専門職配置による包括的支援業務の みを委託し,一体的な運営管理を推進し ます。

ま た 、 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 公 正 ・ 中 立 な 運 営 を 確 保 す る た め , 有 識 者 や 事 業 者 か

らなる地域包括支援センター運営協 議会を設置します。

ま た , 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー の 活 用 と し て , 市 内 1 0 箇 所 の 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー に 地

(8)

重点事業

1.介護 予防・ 日常生 活支 援総合 事業

(1)事業目的

平 成 2 6 年 の 介 護 保 険 法 改 正 に よ り , 団 塊 の 世 代 が 7 5 歳 以 上 と な る 平 成 3 7 年 に 向 け , 高

齢 者 が 介 護 が 必 要 な 状 態 に な っ て も 住 み 慣 れ た 地 域 で 暮 ら し 続 け る こ と が で き る よ う ,

市 町 村 が 中 心 と な っ て , 地 域 の 実 情 に 応 じ て , 住 民 等 の 多 様 な 主 体 が 参 画 し , 多 様 な サ

ー ビ ス を 充 実 さ せ る こ と に よ り , 地 域 の 支 え 合 い の 体 制 づ く り を 推 進 し , 要 支 援 者 に 対

して効果的かつ効率的な支援を行う 。

(2)事業概要

平 成 2 9 年 4 月 か ら の 事 業 開 始 に 向 け て , 要 支 援 者 の 予 防 給 付 ( 訪 問 介 護 , 通 所 介 護 )

や介護予防事業を介護予防・生活支 援サービス事業に移行する。

(3)事業計画

平 成 2 9 年 4 月 の 移 行 に 向 け て , 関 係 各 課 と 連 携 し て , 関 連 す る 要 綱 ・ 規 定 の 改 正 , 介

護保険システムの変更,関係事業所 への説明,住民への周知を行う。

2.生活 支援体 制整備 事業

(1)事業目的

市 町 村 を 中 心 に し た 生 活 支 援 体 制 の 充 実 強 化 を 図 り , 地 域 全 体 で ボ ラ ン テ ィ ア や N P

O団体,民間企業,協同組合等の多 様な主体が生活支援サービスを開発し提 供する。

(2)事業概要

生 活 支 援 ・ 介 護 予 防 サ ー ビ ス の 開 発 発 掘 の た め の 取 組 と し て 生 活 支 援 コ ー デ ィ ネ ー タ

ー や 協 議 体 を 設 置 し , 地 域 の ニ ー ズ と 資 源 の 状 況 を 把 握 し , 地 縁 組 織 等 多 様 な 主 体 へ の

協 力 依 頼 な ど の 働 き か け , 生 活 支 援 の 担 い 手 の 養 成 や サ ー ビ ス の 開 発 等 を 総 合 的 に 推 進

する。

(3)事業計画

平 成 3 0 年 3 月 末 日 ま で の 市 内 推 進 体 制 整 備 に 向 け , 第 1 層 協 議 体 に よ る 市 内 圏 域 別 社

会 資 源 調 査 , 不 足 す る 生 活 支 援 サ ー ビ ス に つ い て 組 織 化 事 業 化 に 向 け た 調 査 検 討 , 市 民

周 知 の た め の シ ン ポ ジ ウ ム を 開 催 す る 。 各 日 常 生 活 圏 域 ( 第 2 層 ) へ の 協 議 体 設 置 準 備 の

(9)

5

-3.在宅 医療・ 介護連 携推 進事業

(1)事業目的

在 宅 医 療 ・ 介 護 を 切 れ 目 の な い 仕 組 み づ く り と す る た め , 市 町 村 や 医 師 会 等 職 能 団 体

な ど の 事 業 主 体 が , 地 域 の 医 師 , 歯 科 医 師 , 薬 剤 師 , 看 護 職 員 , ケ ア マ ネ ー ジ ャ ー な ど

多 職 種 協 働 に よ り , 地 域 の 特 性 に 応 じ た 包 括 的 か つ 継 続 的 な 在 宅 医 療 ・ 介 護 の 支 援 体 制

を構築するとともに ,在 宅医療・介護に関する普及・啓発を促進 することを目的とする 。

つ く ば 市 医 師 会 が 県 よ り 受 託 し て い た 茨 城 県 医 療 ・ 介 護 連 携 拠 点 事 業 を 平 成 2 8 年 度 か

らつくば市が主体となって実施する 。

(2)事業概要

市 町 村 等 の 連 携 拠 点 が 中 心 と な り , 地 域 全 体 で 包 括 的 か つ 継 続 的 な 在 宅 医 療 ・ 介 護 を

提供する体制(役割分担と相互協力 )を構築するため,以下を実施。

ア)地域の医療・介護の資源の把 握

・医師会で作ったリストマップ のリニューアル

イ)在宅医療・介護連携の課題と 対応策の検討

・アンケート調査 ,推進 協議会,実務部会の開催(勉強部会・意見交換部 会・試行部会 )

ウ)切れ目のない在宅医療と介護 の提供体制

エ)医療・介護関係者の情報共有 の支援

・ 実 務 部 会 で 検 討 し , 意 見 交 換 部 会 の 開 催 や モ デ ル 地 区 で の ケ ア パ ス 等 を 使 っ た 情 報

共有の実施

オ)在宅医療・介護連携に関する 相談支援

・ 相 談 内容 を 他 市 町村 に 確 認し , ホ ーム ペ ー ジと 電 話 , FAXな ど での 相 談 対応 体制 構築

の検討

カ)医療・介護関係者の研修会

・実務部会で検討し,研修会や勉 強会の開催

キ)地域住民への普及啓発

・情報を一元管理しホームページ などによる啓発

ク)在宅医療・介護連携に関する 関係市区町村の連携

・先進市への視察等を行い連携体 制の構築を検討

(3)事業計画

茎崎圏域をモデル圏域として推進 できるよう実施体制を整え推進する。

4.地域 包括支 援セン ター 管理・ 運営業 務の 民間等 への委 託

(1)事業目的

直 営の 地 域 包括 支 援 セ ンタ ー 以 外に も , 民間 委 託 を検 討 し ,先 行 して 民 営 化し て いる 自

治体からの情報収集や市内関係事業所からヒアリングを行い委託を進める。

(10)

① 在 宅 医 療 ・ 介 護 連 携 推 進 事 業 の モ デ ル 圏 域 で あ る 茎 崎 圏 域 を 中 心 に , 委 託 圏 域 を 検

討する。

②地域包括支援センターの民間委託に向けて委託方法や委託先の検討をする。

③状況に応じて段階的(広域的)な委託も考慮する。

④民間委託後の在宅介護支援センターの見直しを行う。

(3)事業計画

茎崎圏域をモデル圏域とした,在宅医療・介護連携推進事業と連携した民営委託を推進

する。

5.認知 症施策 の推進

(1)事業目的

認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続するためには,医療・介護及び生活支援

を行うサービスが有機的に連携したネットワークを形成し,認知症の人への効果的な支援

を行う。

(2)事業概要

①認知症サポーター養成講座の開催

②キャラバン・メイト連絡会の運営支援

③認知症よろず相談所の支援

④認知症カフェの運営支援

⑤徘徊SOSネットワーク事業の実施

⑥認知症徘徊模擬訓練の実施

(3)事業計画

認知症ケアパスの作成と徘徊SOSネットワーク事業の拡大,認知症徘徊模擬訓練の実施 ,

また平成30年度までに作る認知症初期集中支援チームの検討を実施します。

* 認 知 症 初 期 集 中 支 援 チ ー ム と は , 以 下 の ア を 満 た す 専 門 職 2 名 以 上 , イ を 満 た す 専 門

医 1 名 の 計 3 名 以 上 の 専 門 職 に て 編 成 し , 4 0 歳 以 上 で , 在 宅 で 生 活 し て お り , か つ 認 知

症 が 疑 わ れ る 人 又 は 認 知 症 の 人 に 対 し て , 初 期 の 支 援 を 包 括 的 ・ 集 中 的 に 行 い , 自 立 生

活のサポートを行うチームである。

ア 以下の要件を すべて満たす者2名以上とする

( ア ) 「 保健 師 , 看護 師 , 准看 護 師 , 作業 療 法 士, 歯 科 衛生 士 , 精神 保 健 福 祉士 ,社

会福祉士,介護福祉士」 等の医療保健福祉に関する国家資格を有 する者

(イ) 認知症ケ ア実務経験3年以上又は在宅ケア実務経 験3年以上を有する者

( ウ ) 国 が別 途 定 める 「 認 知症 初 期 集 中支 援 チ ーム 員 研 修」 を 受 講し , 試 験 に合 格し

(11)

7

-イ 日 本 老 年精 神 医 学会 若 し くは 日 本 認 知症 学 会 の定 め る 専門 医 又 は認 知 症 疾 患の 鑑別

診 断 等 の 専 門 医 療 を 主 た る 業 務 と し た 5 年 以 上 の 臨 床 経 験 を 有 す る 医 師 の い ず れ か

に 該 当 し , か つ , 認 知 症 の 確 定 診 断 を 行 う こ と の で き る 認 知 症 サ ポ ー ト 医 で あ る 医

師(嘱託可)1名とする。

6.地域 ケア会 議の充 実・ 強化

(1)事業目的

平 成 2 7 年 度 介 護 保 険 制 度 改 正 に お い て , 地 域 ケ ア 会 議 の 推 進 が 制 度 的 に 位 置 付 け ら れ

た こ と か ら , 今 後 , 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に 向 け て , さ ら に 地 域 ケ ア 会 議 の 開 催

の充実を図る。

(2)事業概要

日 常 生 活 圏 域 を 対 象 と し た 圏 域 別 ケ ア 会 議 ( 7 圏 域 ) を 重 視 し , 多 職 種 に よ る ケ ア マ

ネジメント支援を基本とした個別事 例の検討を通じて地域課題の発見に繋げ ていく。

さ ら に 市 全 域 を 対 象 と し た 中 央 ケ ア 会 議 を 開 催 し , 日 常 生 活 圏 域 ご と に 抽 出 さ れ た 地

域課題について,集約検討して社会 資源の開発や政策提言に繋げていく。

(3)事業計画

圏 域 別 ケ ア 会 議 に つ い て は , 定 例 化 開 催 を 目 指 し , 開 催 し て い く ( 当 年 度 は 各 生 活 圏

(12)
(13)

房け

( ヤ

新 しい地域

業の 全体 像

H

27. 6. 18

茨 械 県 長 寿 福 祉 課 地 域 ケ ア 推 進 室

H25訪問: 19億円 H25通 所24億円

4月

にラ, ′喜給 付

と 介

を し多 様 化

【財源構 成】

国: 25‰県: 生2. 5%, 市町村: 12. 5%, 1号保険料

22‰

2号保険料

28%

:

市町村 ■

O

域包括支援センター

58箇

所( H26. 4. 1) ( 指定介護予防支援事業者)

: 22%

0" ● ●●

`、

● “

市●●●ngぉ

・′

j oこ

3 。

0包

括 的 費 援 事 熱

E韓

: 錦

路 割 儀 ■5条のム5第2項 1∼ 6号)

1地

域 包 措 支 援 セ ンター σ) 運 営l 保健師・社会福祉士・主任介護支援専F写員)

( 1) 総合相 談 支援 業務( 1‐浄)

・地域ネットワーク構築, 実 態控! 握, 総 合相談支援, 継 統 的・専門的相談支援 ( 2) 権利擁 護 業務( 2・を)

成年後見制度, 福 祉施設措雌支援, 虐待対応, 胚 l 難事例対応, 消 費者被害防止

( 3) 包橋 的・継 続 的 マ ネジメント支 援 業務( 3号

) : 【

県事期 分越 支援 専門員終成事業

:

・ケアマネのネットワーク活用, ケアマネに 日常的個別指 導, 相 談困難事例の指導・助葺

…………Ⅲ……… …… ……… …れ

O

域ケア会議の充実( 法御 こ基づき実施) ( 法 115条の48)

2違

割劇謹企

①医療・介護資源の把握, ②課堰抽 出と対応協議, ③切れ 目のない提供体制の構築 ④関係者の情報共有, ⑤相談支援, ⑥研修開催, ①普及戸渉ダと, ③関係市町村の連携

・不足サービスの創 出等を行う生活支援コーディネーターの配置, 協 議体の設置等 中支援チーム の

パス作成推進事業費

支援 推 進 員の配 置

【県事業】認知症介護等研修事業費

4

ネーター養成事 業

)

3

O

域包括支援センター

65箇

所( H27. 4. 1) 〈指 定介護予防支援事業者)

【県事果】

〔県事業】在 宅医療・介護連携推進 事業

玉県事業】認知症高齢者支援強化事業費

症施策推進事業

( 5骨)

0任

意 事 業 E対象 奢 と機 保険奢

, 介

護書割 は H5条 の45第3ゆ

1介

護給付 費 適正化 事 業 確 療情報との尖合等

) 2家

族 介護 支 援事業

3そ

の他 の事業( 配食, 見 守り, 介

輩相談員等)

③ 介 護 〒 防 事 業 ( 旧海15条の46知 輿 動

1

二次 予防事業 【対象書gチェタクリスト譲当奢]

( 1) 二次 予 防事業把 握 事 業

チェックリストを全対象者に配布・回収 ※ _ 激 翔 舞 確 勅 鍵 搬 務 簡%を想定

( 2) 通所 型 介護 予 防 事業( →( l ЮサービスCに 移行) ( 3) 訪問型介護 予 防 事業( →( 2) ④サービスCに 移行)

( 4) 二次 予 防事 業評 価 事 業

2 - 次

予防事業: 対象看: 全爾講奢]

( 1) 介護 予 防普及 啓 発 事業 ( 2) 地域 介護 予防活 動 支援 事 業 ( 3) 一次 予防事業評 価 事業

H25実績 遇億 円 ‐

0介

護干防

・ 日常生活支援総合事業

( 通

称 : 総 合事業

)

類型: ①予防給付相当サービス, ②サービス

A( 基

準緩和) , ③サィビスB( 住 民主体) , ④サービスC( 二 次予防事業相 当)

( 3) 生活支援サービス( 第1号生活支援事・業)

①栄装改善を目的とした配1せ, ② 見守り, ③訪問型サービス・通所型サービスの一体的提供等

( 4) 介護予防ケアマネジメント( 第1号介謹予防支援事業) ( 包括的支援事業及び介護予防支援の一部から移行)

2- 般

介 護 予 防 事 業 E対象著 : 全 高齢書l l 法116条の45第 1項 2号)

( 1) 介護予防把握事業 ※ Ч: 慰濃 戯盈ツ 辺狙 辺食鈍麹 禦磁理嘘整塗

V`

・民生委員等から

11育

報収集, Wi じこもり等の支援を要する者を把握

( 2) 介護予 防普及啓発事業

・パンフレト作成, 講演会◆本1談会の開催, 普及啓発のための介護予防教室

( 3) 地域介護予 防活動支援事業

・ボランティア育成 , 地 域活動組織 の育成( 交流サロン等) , 介 護 支援ポランティア( ポイント付 与)

( 4) 介護 予 防 事 業 評 価 事 業 。

日標値の達成状況等の検翻: ( プロセス評価, アウトカム指標等 による評価)

( 5) ( 新) 地域 リハ ビリテー ショと

' 活動 支援 事 業 ※ H27か ら実施 ・地域ケア会議, 住 民運営の涌いの場等へのリハ専門職 の関与促進

【県事業】介護予防市町村支援事業 【県事業】シアレノミージハビヅ

体操普及講習会

【県事業】( 新) リハビリテーション専 門職 派遣事 業 当)

, ケ

アプラン作成, サー ビス担 当者 会議, ↓争ニ ング等 の

【県事業】訪関介議員研修費 ビス

A( 基

準 緩 和) ,

【県事業】訪問介護員人材確保支援事業費

〔県事業】地域介護ヘルパー育成事業 ビスC( 二

1介

護 予 防" 生活 支援 サービス事 業

( 1) 訪問型サービス( 第1号訪間事業)

類型: ①予防給付相当サービス, ②サー ⑥サービス

D

( 移

動支援)

( 2) 通所型サービス( 第1号通所事業)

運動 器 の 機 能 向 上

栄養 改 善

口躍 機 経 向 上

閉 じこもり 予 防・支 与髪

認 知 歴 予 防。支 揺

うつ 予 防 ・支 欅

膝 痛・腰 痛 対 策 二 淡 一 次 次 一 次 二 次 一 次 次 一 決 次 ―次 二 次 一次 二次 一 次

43 44 38 32 42 35 31 25 29 32 21 15 12 15

④包播的

支援事業

( 旧

15条

45第 1項 2∼ 5号)

地域包 括 支援 センター の運 営

E対

象奢

: 舗

請奢]

( 1) 総合 相 談支援 業 務( 2号) H25実績: 17億円 ( 2) 権利 ↓薙護 業務( 3号)

( 3) 包括 的・継 統 的 ケアマネジメント支 援 業務( 4号) ( 41介護 予防ケアマネジメント( 5‐移) ( →総合事業1( 4) に移行)

○ 地域 ケア会議( 要項に基づき実施)

兵 麗 時 期

総合事業

任 篭 医療・・ 介 諮 淳携

認 知歴 怖 策 雑 淮

生 檜 更稜 体 部I 聴権

H27 3 18 4 9

H28 5 5 4 5

H29 36 2 5 4

H30 19 31 26

計 44 44 44 44

耀

' 名

: 6紳

1介護 給付 費適 正化事業 2家族 介謗支援事 業 3その他 の事業

(14)

会議の名称

平成28年度第2回つくば市地域包括支援センター運営協議会

開催日時

平成29年2月13日

開会13:30

閉会:16:00

開催場所

本庁舎2階

防災会議室3

事務局(担当課)

地域包括支援課

委員

守谷委員,青木委員,下田委員,兼子委員,鈴木委員

関口委員,土田委員,成島委員,加園委員,山中委員

石塚委員

その他

事務局

山田課長,根本補佐,中嶋係長,板倉係長,市川主任,

苅谷社会福祉士

公開・非公開の別

■公開

□非公開

□一部公開

傍聴者数

9名

非公開の場合はそ

の理由

議題

地域包括支援センターについて

地域包括支援センターの委託について(案)

ケアプランの作成報酬(単価・加算)について

その他

会議録署名人

確定年月日

平成

あいさつ

説明事項

協議事項

(15)

様 式 第 1 号

<審議内容>

.

地域包括支援センターについて

・現在の地域包括支援センターの専門職の状況について

( 現 在, 保 健 師( 看 護 師含 む) 8名 ,社 会福祉 士 5名, 主任 介護 支援 専門 員

2名で,社会福祉士2名と主任介護支援専門員5名不足している)

・地域包括支援課所管の地域包括支援センター運営協議会以外の委員会について

( 地 域ケ ア 会 議, 生 活 支援 体制 整備 推進 会議, 在 宅医療 介護 連携 推進 会議 ,

がある)

・生活支援体制整備事業のスケジュールについて

(平成30年度までにコーディネーターや協議会等を充実させる)

・フォーマルなサービスとインフォーマルなサービスの線引きを明確にすると,

ボラ ン ティ ア や 地域 の 人 たち がイ ンフ ォー マルサ ー ビスに 手を 挙げ やす いの で

はないか

( 現 在イ ン フ ォー マ ル サー ビス の資 源調 査中で , 来年度 ,冊 子を 発行 する 予

定である)

2.地域包括支援センターの委託について(案)

・地域包括支援センター設置後の,在宅介護支援センターについて

( 兼 務職 員 1 名し か い ない 在宅 介護 支援 センタ ー から, 専任 の専 門職 3名 い

る 地 域包 括 支 援セ ン タ ーを 配置 し, 地域 の窓口 を 強化す る。 配置 した 圏域 の

(16)

・地 域 包括 支 援 セン タ ー 委託 にあ たり ,全 圏域を 委 託して しま うと 直営 の地 域

包括 支 援セ ン タ ー職 員 が 相談 対応 が少 なく なり, 職 員の経 験値 が落 ちて しま う

のではないか。

( 委 託に つ い ては , 事 業者 の応 募状 況に よって な ので, 応募 圏域 がな い圏 域

があった場合は,直営で担当する)

・不 適 切な 行 為 をす る ケ アマ ネジ ャー がい る事業 所 など, 見極 めて 委託 して ほ

しい。

(選定委員会を設置し,きちんと審査し委託事業者を選定する)

・収 支 予算 に つ いて , 介 護業 界は 人員 的に も予算 的 にも厳 しい ので ,弾 力的 に

対応してほしい。

(人員の確保状況により,委託時期について弾力的に対応する)

・地 域 包括 支 援 セン タ ー を委 託す る圏 域, 選定方 法 ,選定 委員 会及 び委 員, 委

託スケジュール,委託業務内容について

(委員了承)

3.ケアプランの作成報酬(単価・加算)について

・平 成 30年 度 の報酬 改定 まで の暫 定的 なも のであ る と思う ので 妥当 な単 価で あ

ると思います。

(17)

-

1

-資料1

地域包括支援センターについて

地域包 括支援 セン ター とは

「地域包括支 援センター」と は,高齢者の心 身の健康の維持 ,保健・福祉・ 医療

の向上及び生活 安定のために必 要な援助や支援 を包括的に行う ため,平成18年 度の

介護保険法改正 により制度化さ れた,

地域包括 ケアシステムの 中核となる機関 です。

ま た ,

「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 」 は , 包 括 的 支 援 事 業 を , 適 切 , 公 正 , 中 立 か つ

効率的に実施す ることができる と認めた在宅介 護支援センター 及び社会福祉法 人,

医療法人,包括 的支援事業を実 施することを目 的として設置さ れた公益法人又 はN

PO法人,その 他市町村が適当 と認めるものが 事業を担うこと になっています 。

職員の 配置

高 齢 者 が , お お む ね 6 ,00 0 人 毎 に 下 記 の 専 門 職 を 1 名 ず つ 配 置 す る こ と と な っ て

います。

(1)

保健師又 は地域ケア,地 域保健等に関す る経験を有する 看護師

( 2 )

社 会 福 祉 士 又 は 介 護 支 援 専 門 員 と し て の 業 務 及 び 高 齢 者 の 保 健 福 祉 に 関 す

る相談援 助業務に3年以 上従事した経験 を有する者

(18)

事業の 内容

(1)

介護予防 ・日常生活支援 総合事業

介護予 防・生活支援サ ービス事業

要支援 者で訪問介護, 通所介護のみの サービス利用者 及びチェックリ スト

該当者等 に対し,ケアプ ランの作成を行 う。

一般介 護予防事業

高齢者 に対して,住民 主体の通いの場 を充実させ,地 域において介護 予防

等に関す る専門的知見を 有する者を活か した自立支援に 資する取組を行 う。

具体的 には,介護予防 の普及啓発に資 する運動,栄養 ,口腔等に係る 介護

予防教室 の開催を行う。

(2)

指定介護 予防支援事業

介護保険 における予防給 付の対象となる 要支援者に対し ,介護予防サー ビス

等の提供が 確保されるよう に,関係機関と の連絡調整等を 行う。

具体的に は,要支援者で 訪問介護,通所 介護以外のサー ビス利用者に対 し,

ケアプラン の作成を行う。

(3)

包括的支 援事業

総合相 談支援事業

地域の 高齢者が,住み 慣れた地域で安 心して生活を継 続していくこと がで

きるよう ,高齢者やその 家族からの相談 を受け,適切な 保健・医療・福 祉サ

ービス, 機関の利用につ なげる等の支援 を行う。

権利擁 護事業

(19)

-

3

-ウ

包括的 ・継続的ケアマ ネジメント事業

高齢者 が住み慣れた地 域で暮らし続け るよう,地域に おける連携・協 働の

体制づく りや個々のケア マネジャーに対 する支援等を行 う。

(4)

任意事業 (キャラバン・ メイト及び認知 症サポーターの 養成)

認知症サ ポーター養成講 座の企画・立案 及び実施を行う キャラバン・メ イト

を養成する とともに,地域 や職域において 認知症の人と家 族を支える認知 症サ

ポーターを 養成する。

*認知症 サポーターの養 成

・昨年度 実績

開催数37回

850人養成

・今年度 実績

開催数51回

1,687人養成 (12月時点)

(20)

介 護 保 険 法 の 改 正 に よ り , 平 成 3 0 年 度 ま で に 全 市 町 村 の 取 り 組 み が

必要な 事業

(5)

在宅医療 ・介護連携推進 事業(取り組み 状況については 5ページ参照)

医療と介 護の両方を必要 とする高齢者が ,住み慣れた地 域で自分らしい 暮ら

しを人生の 最期まで続ける ことができるよ う,医療と介護 の関係者の連携 を推

進する。

(6)

生活支援 体制整備事業( 取り組み状況に ついて7ページ 参照)

高 齢 者 に 対 し て , NP O法 人 , 協 同 組 合 , ボ ラ ン テ ィ ア , 社 会 福 祉 協 議 会 , 地

縁組織の生 活支援サービス を担う事業主体 と連携しながら ,日常生活上の 支援

体制の充実 ・強化及び高齢 者の社会参加を 推進する。

(7)

認知症総 合支援事業(取 り組み状況につ いて9ページ参 照)

認知症の 人が住み慣れた 地域で安心して 暮らし続けるた め,医療,介護 及び

生活支援が 連携したネット ワークを形成し ,効果的な支援 が行われる体制 を構

築する。

(8)

地域ケア 会議推進事業( 取り組み状況に ついて10ページ 参照)

(21)

-

5

-【在宅 医療 ・介 護連携 推進 事業 】

在宅医療介 護連携推進協議 会(年4回開催 )

・6月(発 足)10月,12月 ,3月(予定)

・アンケー ト調査等による 課題の抽出と解 決策の検討

市 民 2 ,7 37 名 ・ 医 師 1 57名 ・ ケ ア マ ネ ジ ャ ー 15 4名 ・ 訪 問 看 護 師 8 6名 に ア ン ケ

ート調査 を実施。

実務部会

(1)研修部 会:地域リーダ ー研修開催(12月)

(口腔ケ アの実際・栄養 評価・嚥下障害 児の食事)

(2)意見交 換部会:多職種 による意見交換 会の開催(10月 ・1月)

(ア)

( 講演:地域包括ケ アにおける多職 種連携の重要性

川越雅弘氏

意見交 換テーマ:多職 種それぞれの強 みを知る:参加 者227名)

(イ)

( 講演:つくば市の 在宅医療・介護 の現状と課題

田宮菜奈子氏

意見交 換テーマ:つく ば市の多職種連 携のあり方を考 える:参加者150名)

(3)体制整 備部会:認知症 ケアパスの作成 ・モバイルを活 用した情報共有 を試

(22)

(4)その他 共催事業:

(ア)多 職種勉強会

(講演: 地域包括ケアに おける在宅医療 の展望と地区医 師会の役割

東 京大学

辻哲夫 氏)

(イ)つ くば薬剤師会在 宅医療多職種連 携推進事業

(講演: つくば市医師会 の在宅医療介護 連携拠点事業

成島浄氏

(23)

-

7

-【生活 支援 体制 整備事 業】

平 成 2 8年 7 月 ,

「 助 け 合 い ・ 支 え あ い の 地 域 づ く り 」 を 推 進 す る た め , 市 全 域 レ

ベルの「つくば 市生活支援体制 整備推進会議」 を設置しました 。

つくば市生活 支援体制整備推 進会議(2回開 催)

地域の生活支 援・介護予防サ ービス等を担う 事業主体と連携 しながら,支援 体制

の充実・強化を 図り,

多様な主 体によるサービ ス提供を推進す ることを目的と して,

市全域の地域資 源や地域のニー ズを把握し,新 たな社会資源の 開発,多様な主 体間

のネットワーク づくり等の検討 を行います。

講演会(シン ポジウム・パネ ルディスカッシ ョン)の開催

「地域の支え あいフォーラム

in

つくば」

H

29.1.21(土)イーア スつくば)

高 齢化が進展し,

様々な サービスを必要 とする高齢者が 増えている中,

全国では,

日常生活に不安 を感じる高齢者 を地域の身近な 方々で見守った り,支え合った り,

助け合ったりす る様々な活動が 展開されていま す。

こ のよ うな中 ,つく ば市 にお きまし ても, 市民の皆様が 最後まで住み慣 れた地域

で,自分らしく ,生きがいを持 って暮らしてい けるよう,より 多くの方に「支 えあ

い 」 の 必 要 性 ・ 重 要 性 を 知 っ て い た だ く と と も に ,

「 助 け 合 い 」 活 動 や 体 制 づ く り

に参加してもら うことを目的と して,フォーラ ムを開催しまし た。

(内容)

(1)基調講演/助け 合いが広がる まちづくり

清水

肇子

氏 (公益財団法人 さわやか福祉財 団理事長)

(2)パネル ディスカッショ ン/地域の助け 合いを進めるた めにできること

(24)

パネリスト

佐藤

文信

氏(NPO法人友の会たすけあい ,つくば市生活支援体制整備推 進会議 委員)

八代

美代子

氏(さくらおた すけ会/桜ニュータウン)

(25)

-

9

-【認知 症総 合支 援事業 】

認知症カフ ェの開催(月1 回開催:毎月第 2木曜日)

認知症の人と 家族,地域住民 ,専門職が集い ,認知症の人を 支えるつながり を支

援し,認知症の 人の家族の介護 負担の軽減等を 図ります。

認知症初期 集中支援チーム 設置事業

初 期 集 中 チ ー ム は , 専 門 医 1 名 ( * 1)

, 専 門 職 2 名 ( *2 ) 以 上 の 3 名 以 上 の 専 門

職にて編成し, 認知症が疑われ る人や認知症の 人に対して,初 期の支援を包括 的,

集中的に行い, 自立生活のサポ ートを行います 。国から平成30年度までに全国 の自

治体に設置要請 をされており, 現状つくば市で は,チーム設置 に向け,専門医 ,専

門職が資格を取 得するための研 修受講の協力要 請を行い,専門 医3名,専門職 4名

(市役所)を養 成しています。 平成29年度中に チームを設置し ,平成30年度稼 働を

目指し事業に取 り組んでいます 。

(*1)専門医

日 本 老 年 精 神 医 学 会 若 し く は 日 本 認 知 症 学 会 の 定 め る 専 門 医 又 は, 認 知 症 疾 患 の

鑑別診断等の専 門医療を主たる 業務とした5年 以上の臨床経験 を有する医師の いず

れかに該当し, かつ認知症サポ ート医である医 師

(*2)専門職2 名以上(以下の 要件をすべて満 たす者)

(26)

【地域 ケア 会議 推進事 業】

つくば市地 域ケア会議(年 2回開催:市全 体)

地域ケア会議 の充実強化につ いて,圏域別ケ ア会議での事例 検討により共有 され

た地域課題につ いて解決策の検 討等を行います 。

圏域別ケア 会議(年6回開 催:日常生活圏 域毎)

ケアマネジャ ーや地域包括支 援センター職員 等から提出され た,高齢者等の 困難

支援事例につい て,医療や介護 等の多職種によ る検討を行い, 地域課題の抽出 や課

題の解決策を検 討します。

(P3 参照)

(27)

-

1

-資料2

(28)

(ア) 委託地 域に つい て(案 )

*日常生活圏域 とは

介護保険事業 計画では,高齢 者が住み慣れた 身近な地域で自 立した生活が送 るこ

とができるよう に,

市域をいく つかに区分した

「 日常生活圏域」

を設定してい ます。

原則として, 合併前の市町村 単位で日常生活 圏域を設定して いますが,谷田 部地

区については, 他の地区と比較 して対象人口が 多いため,東西 に分割していま す

地域包括支援 センターの委託 については,平 成28年度第1回 地域包括支援セ ンタ

ー運営協議会に おいて,平成29年度に茎崎圏域 を先行して1か 所委託をするこ とを

了承していただ きましたが,高 齢化率等を考慮 し茎崎圏域と筑 波圏域を委託・ 配置

する予定で事業 を進めており, 平成30年度以降 ,随時,大穂・ 豊里圏域,桜圏 域,

谷田部西圏域, 谷田部東圏域の 4か所について 委託・配置を目 指していきたい と考

えています。

(29)

-

3

-統括機関として ,①委託したセ ンターへの支援 ,②虐待の対応 ,③地域ケア会 議,

④在宅医療介護 連携推進事業, ⑤生活支援体制 整備事業,⑥認 知症関連事業な どを

推進していきま す。

(イ) 選定方 法に つい て

透明性及び公 平性を確保し適 正に事業者を選 定するため,つ くば市地域包括 支援

センター委託事 業者選定委員会 を設置し,同選 定委員会におい て,公募による 提案

者を募り,申し 込みのあった者 の中から参加資 格を満たす者に より実施するプ ロポ

ーザル方式にて ,本業務の履行 に最も適した候 補者を選定する 予定です。

委託予定者は ,地域包括支援 センター委託事 業者選定委員会 の審査に基づき ,市

長が決定します 。

【選定委員会 及び委員につい て(案)

つくば市プロ ポーザル方式に よる契約の相手 方の選定に関す るガイドライン に基

づき,つくば市 地域包括支援セ ンター委託事業 者選定委員会設 置要項を制定し ,委

員会を設置しま す。

(1)選定委員 会委員

・保健医療 部長,総務部長 ,市長公室長, 企画部長,財務 部長,福祉部長

・学識経験 者1名,市民代 表2名(民生委 員・被保険者)

【委託スケジ ュール(案)

事業開始まで のスケジュール

実 施内容

実施期日(予 定)

実施要 領の提 出(入 札審 査会) 平成29年2月 中旬

入札審 査会 平成29年3月

(30)

実施要 領に関 する質 疑受 付回答 平成29年4月 中旬

参加申 込書の 受付 平成29年4月 下旬~ 平成29年 5月 上旬

参加資 格審査 結果の 通知 平成29年5月 中旬

企画提 案書の 受付 平成29年5月 下旬~ 平成29年 6月 下旬

選定委 員会の 開催及 び選 定 平成29年7月 上旬

(プレ ゼンテ ーショ ンの 実施)

契約締 結 平成29年7月 中旬

委託事 業開始 平成29年7月 ~10月

【委託業務内 容(案)

(1)

介護予防 ・日常生活支援 総合事業

・介護予防 ・生活支援サー ビス

(2)

指定介護 予防支援事業

(3)

包括的支 援事業

総合相 談支援

権利擁 護

包括的 ・継続的ケアマ ネジメント

(4)

任意事業

・認知症サ ポーター養成講 座等の支援

(5)

在宅医療 ・介護連携推進 事業

・取り組み 支援

(6)

生活支援 体制整備事業

・取り組み 支援

(7)

認知症総 合支援事業

・取り組み 支援

(8)

地域ケア 会議推進事業

(31)

-

5

-(ウ) 選定基 準に つい て(案 )

*審査基準に ついては,選定 委員会にて最終 審査します。

評価項目

着眼点・視 点

評価点

1 . 法 人 に 関

○ 経 営 が 安 定 し て お り 受 ①法人概要及び法人実績,構成について

する事項

託 法 人 と し て の 資 質 を 備

えているか。

○ 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー ②応募動機について

の 設 置 目 的 を 理 解 し て い ③ 応 募 圏 域 を 選 択 し た 理 由 , 圏 域 の 地 域 特

るか。 性について

2 . セ ン タ ー

○ 運 営 方 針 , 地 域 と の 連 ① 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー を 運 営 し て い く 上

運営に関する

携 体 制 , 地 域 包 括 ケ ア に での基本方針について

事項

関しての考え方は適切か。

○公益事業としての視点, ②公益事業としての視点について

公 正 ・ 中 立 性 の 確 保 の 必 ③ 公 正 ・ 中 立 性 の 確 保 に 対 す る 考 え に つ い

要 性 に つ い て 理 解 し て い て

るか。

○ 地 域 や 医 療 ・ 介 護 の 連 ④地域との連携体制について

携 に つ い て の 考 え 方 は 適 ⑤地域包括ケアについて

切であるか。 ⑥医療・介護との連携について

○ 相 談 や 苦 情 処 理 に つ い ⑦法令遵守のための研修体制について

て 研 修 や マ ニ ュ ア ル 等 を ⑧マニュアルの整備について

整備しているか。 ⑨相談・苦情処理についての対応方針

○ 危 機 管 理 体 制 の 内 容 は ⑩災害時等における対応方針

適切か。 ⑪緊急時等の24時間対応について

(32)

評価項目

着眼点・視 点

評価点

2 . セ ン タ ー

○ 個 人 情 報 保 護 の 意 義 ・ ⑬個人情報の管理方法について

運営に関する

必要性を理解しているか。

事項

個 人 情 報 の 取 り 扱 い の 考

え方は適切か。

3 . 委 託 経 費

○ 本 業 務 に 係 る 収 支 計 画 ①収支予算計画

に関する事項

が妥当なものであるか。

4 . 人 員 に 関

○ 人 材 の 確 保 に つ い て 適 ①3職種の連携や運営体制について

する事項

正な方針を持っているか。 ②職員採用方法等について

指 導 ・ 運 営 体 制 は 整 っ て ③統括・指導体制について

いるか。 ④職員の資質・専門性向上に向けた取組み

5 . 設 備 , 施

○ 利 用 者 の 利 便 性 に 配 慮 ①設置場所について

設に関する事

した設置場所であるか。 ②設置場所の利便性について

③駐車場について

○ 事 務 所 ・ 相 談 室 等 の 必 ④ プ ラ イ バ シ ー が 確 保 さ れ る よ う に 配 慮 し

要 ス ペ ー ス の 確 保 が な さ た相談室について

れているか。

* 以 上 , 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 設 置 に つ い て , ま た ,

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー を 委 託 す る 事 業 者 は , 市 の 選 定

方 針 等 に 従 い , 選 定 さ れ た 事 業 者 と す る こ と に つ い て

(33)

資 料3

(2) ケア プラ ンの作 成報 酬( 単価・ 加算 )に つい て

① 単 価 ( 報 酬 )

: 委 託 を す る 場 合 は , 1 件 あ た り の 単 価 を 設 定 す る こ と と し , そ の

単価については,

提供 する内容等に応 じて,

予防給付の報 酬単価を市町 村が定める。

対象者

ケアマネジ メント類型

利用す るサービス

単位/月

事業対象者

介護予防ケアマ ネジメントA

訪 問介護

430単位

(チェックリスト該 当者 ) (介護 予防ケ アマ ネジメ ント費 )

通 所介護

介護予防サービ ス計画

給 付のみ

予防 給付

) 給 付+ 訪問介 護・通 所介 護

要支援1・ 2

430単位

介護予防ケアマ ネジメントA

訪 問介護

(介 護予防 ケアマ ネジメ ント費 )

通 所介護

・平成29年4月 より

「 介護予防・日常 生活支援総合事 業」

が開始される ことに伴い,

現 行 の 「 介 護 予 防 支 援 費 ( 介 護 予 防 サ ー ビ ス 計 画 作 成 費 )

」 に 相 当 す る 『 介 護 予 防

ケアマネジメン ト費(介護予防 ケアマネジメン ト作成費)

』が新 設されます。

※ 介 護 予 防 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト 作 成 費 の 合 計 単 位 数 等 は ,

「 介 護 予 防 支 援 費 」 と 同 じ

とし,単位数の 変更もないこと から介護予防支 援費及び介護予 防ケアマネジメ ント

費 に つ い て は , 1 件 当 た り の 単 価 を

4 ,1 75 円 ( 平 成 27・ 28年 度 と 同 額 )

と し た

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